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(Guimaras Island)
パナイ島のイロイロ・シティーから15分くらい小さなボートに乗って渡るギマラス島は、とくべつ甘いギマラス・マンゴーの産地として有名なのです。主にアメリカ向けに輸出されているのだそうです。

ギマラス島で食べたときはそんなにマニラで売ってるのと変わらないような気がしたけど、マニラに帰ってきてから、おみやげに買いこんだギマラス・マンゴーを食べるとなんだか信じられないくらい甘くておいしかったのです。
AさんにもBさんにもあげようと思って買ってきた分がひとつなくなり、ふたつなくなり・・・結局限られたお友達にしかあげられなかった・・・うっ・・・ごめんなさい。

マンゴーの写真がないので、かわりにマニラで買ったNina Lim Yusonさんという人のかわいいスケッチ集にたまたま載っていたギマラス・マンゴーのスケッチです。
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(From "Nina's Travel Sketches PHILIPPINES" by Nina Lim Yuson)
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4月の聖週間(ホリーウィーク)の休みにフィリピンで最後の旅をしました。
行き先は、ネグロス島のバコロドとパナイ島のイロイロと、イロイロから日帰りできる小さな島・ギマラス島です。
かくしていたわけでも忘れていたわけでもないのだけど、今ごろになってやっとのことで写真のアップです。
(あんまり、写真ないけど。)
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写真は、ギマラス島で見上げた空。
(Guimaras Island)
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マニラに持って行かず2年間実家に置いていたお気に入りの靴が2足あったのだけれど、帰国してから履いてみると悲しいことに両方とも少しきつく感じるのです。太ったからなのか、といえば、体重は増えてはいません。夫は「歳とって、むくんでるだけちゃうの」と言うのでそうかもしれません。

マニラでしばらくお世話になった美容師さんが、「フィリピンでは髪の毛が伸びるのが早い」と話してくれたのを思い出しました。あたたかい気候のおかげで、人間の髪も爪ものびのびとして、日本にいるときより早く伸びるというのです。ほんとうかな?と思うけど、そういえば、わたしはフィリピンにいるあいだに、親知らずが2本生えました。親知らずというものはふつう何歳くらいで生えるものなのかよくわからないけど、ことによるとわたしの親知らずも、日本では歯茎の下ひっそりとしていたのが、年中あたたかいフィリピンで生気を得たのかもしれません。

そう考えると、もしかしてもしかすると、フィリピン暮らしでだらだらとビーチ・サンダルに慣れ切ったわたしの足も、ちょっぴり大きくなったのだろうか??(足(leg)が長くなるならいいのだけど。)
(Somewhere in Taguig City)
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(Somewhere in Pasay City)
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(Somewhere in Pasay city)
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by banana-Q | 2009-06-23 19:02 | View/風景
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さっそく↓のサイトを使って加工してみた写真です。

ところで、さいきんブラウザをFirefoxに変えました。しばらくして、このブログで小サイズの写真をいっしょけんめい2列に並べた記事がFirefoxでは全部1列に並んで表示されてることに気付きました。
やる気のあるときに、2列に表示しなおせるかやってみます・・・。
(Onyx St., San Andres, City of Manila)
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ウェブ上のおもしろ写真を見つけては送ってくれる友人が、写真をかんたんにミニチュア風(?)に加工するウェブサイトをおしえてくれました。何の変哲もない写真も、上のようにちょっと雰囲気のある感じに変身します。
(Harrison Rd., Baguio City)

元の写真はこれです。
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(つづき)
いちばん盛り上がったのは、カスタネット班とダンス班に分かれての"マグララティック"というフィリピンのダンス。ココナッツの殻でできたおもしろい衣装を身につけたkamokamoteさんのご主人がダンス班の子どもたちの先頭に立ち、輪になって踊りながらぐるぐる回ります。大はしゃぎの子どもたち、盛り上がっている場面が、うまく撮れなくて、載せるような写真がなくて残念です・・・。
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授業のあとのお楽しみ♪お昼ごはんタイム 
いつも子どもたちのお母さんたちが交代で用意してくださるのだそうです。
わたしもいっしょに頂きました。ごちそうさま。
子どもたちは午後からも算数などの補習クラスがあるみたいです。
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このほかにも他のNPO団体を通じてパヤタスの小学校でボランティアされているkamokamoteさんとご主人。月に何回もの土・日、マカティから車で1時間以上かかるパヤタスやカシグラハンまで、楽器を積んで朝早くから出かけるふたりに頭が下がります。kamokamoteさんはそれ以外にも、平日おもに日本人向けにピアノ講師もされていますが、これも、そのお金を子どもたちのために使えるように寄付したいとのお考えからなのです。

kamokamoteさんは、その美しさ、上品さ、聡明さ、しんの強さ・・・それ以外はわたしが"日本の音大卒女性"に勝手に抱いていたイメージとはちょっと違う感じの女性で、素直で純粋で飾り気がなく、いつも好奇心と、人びとへの愛と優しさに満ちあふれている。そしてフィリピンでは中華街やジョリビーやストリートフードが大好きというところがかわいい。
そんな彼女の人柄がそのまま読み取れるブログ、いろんなフィリピンの話題や写真もあるのでこれからも楽しみです。(ご自身のブログでは"Ate Tomato"さんと名乗っておられます。)

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<<ジープニーのブックカバー>>

見学させていただいたミュージック・クラスを行っているSALTという日本のNPO団体は、パヤタスの女性たちの収入向上のため刺繍製品の製作・販売をしています。パヤタスのお母さんたち自身がデザインも考えたというマンゴーやジープニーが刺繍されたタオルなどが人気ですが、わたしのお気に入りはこのブックカバー、愛用してます。写真でよく見えないけど、裏表紙には"PHILIPPINES"と刺繍してあります。
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(ついでにそこらへんにあったものフィリピンで買ったもの・いただいたものを並べていっしょに撮ってみた)
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リコーダーをみんなに配ると、みんな待ちきれずピーピーピーピー♪
ふたつのグループにわかれ、Aグループの演奏のあいだはBグループは聴く。というようなこともします。そう、お友達の演奏を"聴く"ことを学ぶのも大切です!・・・が、kamokamote先生の「止め!」の合図にもかまわずみんなピーピーピーピー♪なんてこともあり、はるか遠い昔、小学校時代を思い出したりするのでした。
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フィリピンの学校では"みんなでいっせいに、そろって何かをやらせる"ということも少ないので、そろってリコーダーを吹くというのも日本の子どもたちに比べてとても時間がかかり、難しいことなのだそうです。(日本の学校では、"みんなでいっせいに、そろって"がイヤと言うほどあったような・・・。)
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フィリピンでは、びっくりするほど歌やダンスが上手な子どもたちがそこらにたくさんいますし、リズム感もよさそうだし、何となく楽器も得意なのかなあ?なんて思っていました。でもkamokamote先生によると、"数"が苦手な子が多く、それもリコーダーを覚えるのに苦労する原因なんだそうです。リコーダーの穴を押さえる数の"連なり"を覚えるのが難しいのかなあ。
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きょうは、わたしがマニラで出会った大切な友人のkamokamoteさんの活動を紹介したいと思います。
(*"kamokamoteさん"とは、わたしのブログにコメントをくださるときのニックネームです。)

プロの歌手であり、音楽療法士であり、ピアノ講師としても日本でご活躍されていたkamokamoteさん。
ご主人の駐在で1年少し前にマニラに来られ、音楽療法士のご経験を生かしパヤタス地区に住む子どもたちのために、ご主人とともにボランティアで土曜・日曜の音楽クラスを開いておられます。

この写真はSALT Payatas FoundationというNPOを通じて月1~2回開いておられる音楽クラスを見学に行かせていただいたときのものです。
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音楽のクラスと言っても子どもたちが学ぶのは決して音楽そのものだけではありません。音楽をとおして、集中力、忍耐力、積極性、友達との関わり方、などの社会性をも身につけるようにと考えられている授業なのです。また、ここの子どもたちは学校に行ってはいますが、家計を助けるために働かなければならなかったり、何日もごはんが食べられなかったりといった厳しい現実があり、大きなストレスを抱えているに違いありません。それを少しでもやわらげ、楽しみながら発散させてあげたいというkamokamoteさんの思いから、毎回いろいろな楽器や、楽器以外にもおもしろいものを取り入れたりと、子どもたちを飽きさせないさまざまな工夫がされています。
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クラスの始まりはいつも、ひとりずつKamokamote先生の前に出て、その子に対してみんなで「○○ちゃん、ハローハロー♪ ○○くん、ハローハロー♪ グッド・モーニング♪」と"メリーさんのひつじ"のメロディにのせて歌います。これがみんな照れながらもすごくうれしそうなのです。
見学者のわたしにもこれをさせてくれたのですが、こんな人生半分終わったようなわたしでさえも、妙にくすぐったいながらも何だかウソみたいにうれしいのです!(何かに飢えているのか・わたし) わたしでさえうれしいのだから、ここの子どもたちにとってどんなにかうれしいんやろ?と想像すると、にんまりしてしまいます。
また、この日は、前に出た子はメロディにのって小さな鉄琴を自由にたたくという楽しいおまけがついていました。子どもたちひとりひとりが主役になれる、とても大切な時間なのです。
フィリピンの学校ではひとクラスの人数も多く、こんなふうにひとりひとりがみんなの注目を浴びるような機会がなかなかないのだそう。
(つ・づ・く)

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・SALT Payatas FoundationのHPは→こちら
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