グリーン・マンゴーの話

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(Somewhere in Makati City)
わたしが初めて食べたグリーン・マンゴーはインディアン・マンゴーでした。↑写真で小さくてよく見えないけど、ふつうのグリーン・マンゴーより小ぶりでごつっとした感じがします。遊びに行ったおうちの方が、近所の木からもぎたてをどっさりスライスしてお皿に盛ってくれました。




カチカチで酸っぱくて渋くて、それだけでもおいしくないのに、添えてくれたソース、「バゴーン」が魚のバゴーンで、見た目は墨汁、香りは"くさや"のよう。(じつは、"くさや"って、本物をにおったことも見たこともないのですが。)
泣きそうになりながら、食べましたが、山盛りになっているのをほんの少ししか食べられませんでした。

それ以来、グリーン・マンゴー&バゴーン恐怖症になってしまったわたしでしたが、その後食堂などでふつうのグリーン・マンゴーに味噌のような海老のバゴーンがついているのをおそるおそる食べて、それ以来おいしく食べられるようになりうれしかった。
でもなんで「グリーン・マンゴーには必ずバゴーン」なのだろう。飽きないのかな。他にも、違うのをつけて食べてみたらいいのに。

さて、またまたうちの運転手"J"の登場です。
わたし「なんで、グリーン・マンゴーにはバゴーンなわけ?」
"J" 「最高の組み合わせだからさー」
わたし「まえに食べた魚のバゴーン、あれなんて、最悪の組み合わせだと思うけど」
"J" 「じゃあどんなものがいいと思うわけさー」
わたし「うーん、例えば、チョコレートソースなんかどう?」
"J" 「My god! 糖尿病になるださー!」
わたし「・・・」
(コーラ太りでパンパンのお腹したアンタに言われたくないわ!)と心の中で毒づいた。
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